
6/29 取手競輪 水戸黄門賞の開催状況は?
開催三日目のG3水戸黄門賞。
6Rでは15万車券の高額払戻のレースだった。
本命とされていた朝倉智仁選手が山田幸司選手にブロックされ失速。
それでも必死にもがく朝倉智仁選手だったが
やはり脚が足りずに6着に落ち込んだ。
ブロックした山田幸司選手だったが
混戦となった最終直線で内から差し込んで1着だった。
それ以外のレースは万車券は出ていたが
概ね順調に見えるレースだった。
優勝候補の郡司浩平選手や決勝進出率は高い佐藤慎太郎選手は
しっかり勝ち上がっていた。
注目なのは小林泰正選手や吉田拓矢選手といった
若手選手が3着に入賞しており
明日の最終日レースがかなり注目度が上がったということ。
今回俺(BKB)が予想したのは12R。
今日の結果を踏まえてしっかりとレース内容を抑えて
明日の的中につなげよう。
取手競輪(6/29)「G3水戸黄門賞」12R |BKBの予想は?
元競輪選手の俺が予想したのは12R準決勝。
1平原康多選手を中心にレース展開し
南関東の5松坂洋平選手や2中村浩士選手の
ラインでレース展開を想定した予想内容だ。
俺(BKB)の予想した買い目はコレ!
【12R】3連単8点勝負
1着 1
2着 25
3着 25679
6/29「G3水戸黄門賞」12Rは的中?不的中?気になる予想結果は?
俺の予想結果は不的中だった。
レース結果は491となった。
序盤はやはり6坂井洋選手がカマシて先行逃げ切りを図った。
番手の8杉森輝大選手も序盤からあのカマシによくついて行ったと思う。
7鈴木竜士選手が出遅れたため番手の1平原康多選手が最後方からのスタートになった。
この時点で1平原康多選手は7鈴木竜士選手頼みで攻めるわけにはいかなくなった。
完全に自力単騎でどうにか差しに行かないといけなくなったわけだ。
この瞬間に7鈴木竜士選手ふざけるな!と
思った人が多かったと思う。
俺自身も流石に位置取り悪すぎて驚愕した。
とはいえ自在選手の1平原康多選手だ。
混戦の隙を縫っていくように抜けていくのは圧巻だった。
払戻は83.4倍となった。
今日の予想は不的中だった。
序盤の位置取りから予想が外れてしまった。
位置取りからしっかりとレースを予想していれば
的中出来ていたかもしれない。
そんな予想難しい競輪だが
的中をコンスタントにしている連中がいる。
それは競輪予想サイトを利用している人たちだ。
俺も本当に的中できるのか
自腹切って検証している。
以下のサイトが本当に的中出来た競輪予想サイトだ!