
7/29 高松競輪 CTC杯&日刊スポーツ杯の開催状況は?
開催最終日のF1CTC杯&日刊スポーツ杯は
払戻が平均的に高く混戦必至だったようだ。
7車立てとは言えライン形成によっては
混戦へ持ち込んで何とかチャンスを作らないといけないということだ。
A級のようにまだまだ発展途上の選手達ならそのスキも大いにあるが
S級からは赤中そのスキを見出すことも
作り出すことも難しい。
だからこそライン選手たちの連携が重要となってくるわけだが
今日の高松競輪はなかなか見どころあるレースだったと言える。
高松競輪(7/29)「CTC杯&日刊スポーツ杯」9R |BKBの予想は?
初日特選は攻め不発で惨敗した1取鳥雄吾選手だったが二日目は軌道修正してし1着に輝いた。
この勢いは決勝二も影響するだろうと踏んだ。
ポテンシャルの高い1取鳥雄吾選手は逃げも捲りも攻めれる脚は持っている。
本来の近い実力が出せれば1着は取れるはずだ。
番手の6木村幸希選手も付いて離れず差しに行けるチャンスがあるとみた。
そのため1取鳥雄吾選手と木村幸希選手を1着にした。
4池田勇人選手も前々に出でるレース展開を好むので
捲り炸裂すれば3着に食い込むだろう。
そんなレース展開だ。
俺(BKB)の予想した買い目はコレ!
【9R】3連単12点勝負
1着 16
2着 136
3着 12346
7/29「F1CTC杯&日刊スポーツ杯」9Rは的中?不的中?気になる予想結果は?
俺の予想結果は不的中だった。
レース結果は173となった。
払戻は94.8倍となった。
先行した7杉森輝大選手だが捲りに来る1取鳥雄吾選手のラインを
外に振るが内に潜り込まれてしまう。
外からの振りを利用して番手の2芦澤大輔選手が木村幸希選手に突っかける。
6木村幸希も粘るものの並走する7杉森輝大選手の勢いに前失速。
7杉森輝大選手は1取鳥雄吾選手をマークし2着。
3番手に位置した3香川雄介選手が3着になった。
1取鳥雄吾選手は外捲りかと思ったが内から攻めるとは読めなかった。
7杉森輝大選手の作戦が逆効果ということだ。
前を取りに行くと思われた4池田勇人選手も大人しかったので
想定したレース展開とはならなかった。
今日の予想は不的中だった。
今回の不的中は並び順からしっかり考察する必要があったが
読み違えてしまった。
競輪予想サイトを利用している人たちは
予想サイトの情報を利用するだけで情報を仕入れなくていいので
こういうレースでも的中出来ている可能性が高い。
そんな競輪予想サイトだが
俺も本当に的中できるのか
自腹切って検証している。
以下のサイトが本当に的中出来た競輪予想サイトだ!