元競輪選手が語る「和田健太郎」のこぼれ話|競輪レース情報と選手秘話
目次
1 競輪グランプリ2020を制した和田健太郎選手とは
・個人プロフィール
・競輪プロフィール
・グレードレース優勝歴
2 和田健太郎選手のレース情報
・函館G3 五稜郭杯争奪戦
・競輪グランプリ2020
・昨年のレース結果
3 和田健太郎選手のプライベート情報
・結婚はしている?
・気になる年収は?
・アマチュア時代
4 王者はどのような活躍をしてくれるのか

▼競輪グランプリ2020を制した和田健太郎選手とは

昨年末の競輪グランプリ初出走でありながら優勝し、王者として競輪界を引っ張っている和田健太郎選手。周囲の期待通り、出走したレースでは安定して決勝に残っている。直近のビッグレースである全日本選抜競輪では惜しくも2着で、優勝は逃したが大会を通しての存在感は抜群だ。

競輪グランプリで優勝する以前からS級で戦い続けており、実力ある競輪選手ではあった。俺がまだ競輪選手で活動していた時にも、和田健太郎選手の脚には十分警戒していたのが懐かしい。

しかしグレードレースでの優勝経験は少なく、世間的知名度は高くなかった。そのため、現在もっとも人気急上昇中競輪選手であることは間違いない。

そんな現王者について詳しくみていこう。

個人プロフィール

氏名(漢字) 和田健太郎
氏名(カナ) ワダケンタロウ
都道府県 千葉県
生年月日 1981年5月27日
年齢 39歳

もうすぐ40歳になる競輪選手で、ベテラン感満載の表情をしている。長きに渡り、競輪界で戦い続けてきたことへの自信の表れだろう。実力と風貌がしっかりとマッチしている競輪選手だ。

ちなみに俺の方が先輩であったが、和田健太郎選手を前にすると少し萎縮してしまうこともあったような無かったような・・・

競輪プロフィール

最近の級班履歴

S級S班 2020/12/27
S級1班 2016/07/01
S級2班 2016/01/01

こぼれ情報

ホームバンク 千葉
好きな車番
期別 87期

2002年にデビューした千葉競輪の選手で、S班で競輪界の顔である平原康多選手と同期である。今でこそベテラン選手として落ち着いてきてしまっている競輪選手が87期は多いが、技術を磨き続けた和田健太郎選手が王者を勝ち取ったことは納得できる。

千葉競輪の選手と言えば、岩本俊介選手や鈴木裕選手などの実力ある競輪選手が多く在籍している。同期・同支部に手練れな競輪選手が多くいたからこそ、常に向上心を持って競輪生活を送ってこれたのだろう。

グレードレース優勝歴

開催初日 レース 結果
2018/06/02 函館G3 五稜郭杯争奪戦 1着・5着・3着・1着
2019/10/19 京王閣G3 京王閣記念ゴールドカップレース 3着・1着・2着・1着
2020/12/30 KEIRINグランプリ2020 1着

昨年末の競輪グランプリを優勝した和田健太郎選手だが、他にグレードレースで優勝したのはG3を2度のみとS班の中で獲得タイトルは少ない。

しかし今年の成績を見る限り決勝常連選手となりつつあるため、これから多くの優勝が期待できるだろう。

▼和田健太郎選手のレース情報


和田健太郎選手の数少ないグレードレース優勝のうち、本人にとってメモリアルレースとなったであろう2つをご紹介していこう。

函館G3 五稜郭杯争奪戦

最初にご紹介するのは、初のグレードレース優勝を遂げた函館G3五稜郭杯争奪戦。初日特選では、突っ張る田中晴基選手の番手に構える。カカリ良く捲ってきた当時キレッキレだった三谷竜生選手を牽制しながら並行し、3コーナーで競り勝つと勢いそのままに1着。2日目の優秀では、最後方から仕掛けていく木暮安由選手に合わせて上昇していくが入着できずの5着。3日目の準決勝では、直線で必死の伸びを見せてギリギリ3着。最終日の決勝では、残り1周から踏んでいった郡司浩平選手を追走し中団へ。バックストレッチで菅田壱道選手に切り替え、直線で伸びていき1着と差し脚が際立つ優勝となった。

KEIRINグランプリ2020

次に紹介するのはもちろん昨年末のKEIRINグランプリ2020和田健太郎選手を語るうえで、このレースに触れないわけにはいかない。郡司浩平選手の番手につき、追い込みを狙う形でレースに挑んだ。郡司浩平選手は残り1周で中団から踏んでいき、上昇するが清水裕友選手・松浦悠士選手の牽制を受けて後退。和田健太郎選手は自力に切り替えてインから攻めていく。前を走る平原康多選手と清水裕友選手が激しく競り合う中、インがガラ空きとなり頭を走る脇本雄太選手の番手をゲット。直線で自慢の差し脚をフルに活かして王者の称号を勝ち取った。巧みなレース運びと、勝負所を見極めての仕掛けでベテランらしい走り勝ち方で優勝した。

昨年のレース結果

出走数 優勝 1着 2着 3着 着外 棄権 勝率 2連対率 3連対率
合計 80 3 17 21 10 30 2 21.2% 47.5% 60.0%
F2 2 0 0 0 0 2 0 0.0% 0.0% 0.0%
F1 24 2 10 5 0 9 0 41.6% 62.5% 62.5%
G3 21 0 1 8 5 5 2 4.7% 42.8% 66.6%
G2 11 0 1 3 2 5 0 9.0% 36.3% 54.5%
G1 21 0 4 5 3 9 0 19.0% 42.8% 57.1%
GP 1 1 1 0 0 0 0 100.0% 100.0% 100.0%

競輪グランプリ初出走・初優勝の快挙は後世にも語り継がれることになるだろう。しかもビッグレース優勝経験0の王者は俺の記憶上、10年以上いないはずだ。

他のS班選手たちと比べてしまうと、和田健太郎選手は勝てる競輪選手というイメージはない。しかし今年の成績を見ると決勝に乗る確率は高いため、競輪グランプリ優勝が揺るぎない自信へとなっているのは間違いない。

入着率は6割と低くはないため、車券に絡めておいて損はないだろう。

▼和田健太郎選手のプライベート情報

結婚はしている?

和田健太郎選手競輪グランプリ優勝後のインタビューで、がいることを表明している。年齢的にもお子さんがいておかしくはない。しかしどのような奥さんなのか、家族構成はどうなっているのかなどを、知り合いの競輪選手たちから情報を集めてみたが詳細はわからずじまいだった。

とはいえトップ競輪選手だ。何度も競輪選手紹介記事で申し上げているが、美人と結婚している可能性は非常に高いだろう。あくまで俺の偏見だがな・・・

気になる年収は?

詳細まではわからないが、去年の賞金額1億6300万円ほど。賞金の使い道をインタビューで答えていたが、住宅ローンの返済に充てるのがメインとなるらしい。他にも現在世界中を混乱させているコロナウイルスの対策支援として、30万円寄付するのなど社会貢献も行っている。

アマチュア時代

中学までは野球をしていたが、高校から自転車競技部へ。関東大会の4km速度競走で7位・スプリント4位と関東での実力はトップクラス。競輪学校での在好成績は29位で、卒業記念レースの結果は2着・1着・4着・8着・7着と目立つ選手ではなかった。そこから20年後に競輪グランプリを制す選手になると誰が予想できただろうか。競輪学校卒業後、林和夫選手に弟子入りしている。

▼王者はどのような活躍をしてくれるのか

和田健太郎選手がどのような王者であるかお分かりいただけただろうか。

昨年までは突出した競輪選手ではなかったが、競輪グランプリ2020を優勝してから一躍スター選手まで登り詰めた競輪選手である。その背景には地道に蓄積していった経験値や、鍛えていった差し脚があったからだろう。

直近のビッグレースである日本選手権では惜しくも郡司浩平選手を差し切れず2着に終わったが、次回のウィナーズカップでは優勝に十分期待できる競輪選手だ。

今年の王者としてどれだけ活躍してくれるか期待していきたい。

 

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