元競輪選手が語る「近藤龍徳」のこぼれ話|競輪レース情報と選手秘話

近藤龍徳選手
2012年に一宮競輪でデビュー。
初日2着で二日目最終日決勝を1着を取りデビューでそのまま優勝を飾っている。2016年にS級1班入りするも
今年S級2班に降格してしまう。

過去2014年にヤンググランプリを優勝し
当時のルーキーの頂点に立つ。

また2015年にはサマーナイトフェスティバルを優勝し
夜王の称号を得る。

逃げ一辺ではなく現在は番手からの追い込み型に変わっているが
レース状況に応じて単騎で切り込む力も持っている。

▼近藤龍徳選手のプライベート情報

若手競輪選手の中で最もチャラい選手は？と問いかければ
大体が近藤龍徳と答えるだろう。

それだけチャラいイメージが強く
髪色も金髪だったり銀髪だったりと色々と髪色を変えている。

Twitterでは2015年に優勝したサマーナイトフェスティバルの夜王の称号をつけている。

Twitterでつぶやく内容もたびたびチャラさを前面に出している。

かなり豪遊するので有名で
ヤンググランプリを2014年に優勝したと時の賞金を二日で使い切るほどである。
約500万円をふつかで使い切っている。

今年はS級2班に降格したものの
実力は誰しもが認める一流選手だ。