
新田祐大選手
2005年に函館競輪でデビューし
デビュー戦1着を飾る。
2005年に函館競輪でデビューし
デビュー戦1着を飾る。
二日目が7着だったので決勝には進めなかったが
最終日は落車棄権となった。
2007年にS級に昇格。
同年にヤンググランプリに出場するが
結果は5着だった。
2010年に高松宮記念杯と寛仁親王牌
共同通信社杯の決勝に進み
ワールドカップの第1戦を休み出場した競輪祭で準Vを果たし
年間賞金ランクを大きく上げてS級S班入りを果たした。
13年には人気投票で1位を獲得し
競輪ファンから実力と人気を博した選手でもある。
GⅠ優勝も計8回しており
競輪と自転車競技共に
代表格の一人だ。
▼新田祐大のプライベート情報
東京オリンピック日本代表のケイリン選手で
競輪にはそそれほど出擁してはいないが一少ないそれでもTOP選手に近い。
やはり課題は持久力といったところで、最大スピードを維持できないんのがたまに傷だ。
だがオリンピックに出場を決めていつのだからその実力は本物だ。
Twitterをメインに料理の生放送やなどを行っており
日々ファンサービスにも余念がない。
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