元競輪選手が語る「守澤太志」のこぼれ話|競輪レース情報と選手秘話

▼競輪グランプリに出走!

昨年末の競輪グランプリに出走し、トップ選手の仲間入りを果たした守澤太志選手。しかしグレードレースでの優勝はG3で1度だけと、他選手と比べると実績が見劣りするのは否めない。目立った活躍はしないが、確実に強い競輪選手。そういう捉え方で間違いはないだろう。

ビッグレースの出走回数は多く、経験値という面で見ると何も問題はない。しかし正直に申し上げると勝率は低いため、ファンから見ても強い競輪選手という認識は薄い。

とはいえなにかの間違いで競輪グランプリに出走している選手ではないため、地味ながらも実力ある守澤太志選手について解読していこう。

個人プロフィール

氏名(漢字) 守澤 太志
氏名(カナ) モリサワ フトシ
都道府県 秋田県
生年月日 1985/07/20
年齢 35歳

参考 http://keirin.jp/pc/racerprofile?snum=014501

本人には失礼かもしれないが、35歳には見えない。髪型の影響もあるかもしれないが、大学生にも見える。雰囲気からしても初見で、強い競輪選手だとは誰も思わないだろう。体育会系の容姿には見えないとだけ言っておこう。

実力は見た目ではわからない。この言葉を体現してくれている競輪選手だ。

競輪プロフィール

最近の級班履歴

S級S班 2020/12/27
S級1班 2019/01/01
S級2班 2018/07/01

参考http://keirin.jp/pc/racerprofile?snum=014501

こぼれ情報

ホーム競技場 美郷町六郷自転車競技場
好きな車番 1・2
期別 96期

参考http://keirin.jp/pc/racerprofile?snum=014501

守澤太志選手は2009年にデビューした96期生で、秋田県の競輪選手だ。秋田県に競輪場はないため、美郷町六郷自転車競技場で練習を行っている。ホームバンクが無いというのも、少し寂しい気がする。

96期生と言えば自転車競技でも活躍する深谷知広選手や、元プロ野球選手の松谷秀幸選手などが挙げられる。年齢的にも30代の競輪選手が多く、一番脂がノっている時期だ。

記念レース一覧

日付 レース
デビュー 2009/07/18 青森F2
A級初優勝 2009/08/15 静岡F2
S級初勝利 2011/01/10 和歌山G3
S級初優勝 2015/08/29 富山F1
特別初勝利 2016/02/13 全日本選抜

参考 http://keirin.jp/pc/racerprofile?snum=014501

デビューから1カ月ほどでA級優勝しているため、期待の若手競輪選手であった。その後も着実にレベルアップしていき、2015年にはS級初優勝。順調な競輪人生を歩んでいる。

▼守澤太志選手のレース情報

守澤太志選手参考http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/report/graderace/keirinsai/2020/images/20201123_7R_morisawa.jpg

守澤太志選手を語るうえで、外せないレース2つをご紹介しよう。

久留米G3

引用http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/report/GIII/83kurume/H28/report_3.html

始めに紹介するのは、守澤太志選手が初めてグレードレースで優勝した久留米G3の中野カップレース

初日特選では、中団から仕掛けていきたいところであったが前に出れず3着。

2日目の二次予選では、前を走る坂本貴史選手の番手を最後まで死守し3着。

3日目の準決勝では、捲っていった新田祐大選手を追走し3着。

最終日の決勝では3日目同様、新田祐大選手と連携。バックストレッチで新田祐大選手が牽制されると、自力に切り替えてインからスルスルと頭へ出ると勢いそのままに1着で優勝を勝ち取った。

手堅く入着し続けて、おいしいところを持って行った大会となった。

競輪グランプリ2020

引用http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/report/graderace/grandprix/2020/report_0.html

次に紹介するのは当然のことながら、昨年末の競輪グランプリ2020年

守澤太志選手新田祐大選手・佐藤慎太郎選手の福島コンビの後ろにつき、3番手から前を狙う戦法だ。

バックストレッチまで後方に位置していたが、3コーナーで・佐藤慎太郎選手がインから仕掛けたことに乗じて上昇。

混戦を抜け出そうとするが、入着できずに4着という結果に。

持ち前の差し脚を発揮できず終わってしまったため、悔しさが残る大会となってしまっただろう。

昨年のレース結果

グレードレースでの結果は出せていないが、F1では5度優勝しているため実力はある競輪選手だ。G3での入着率は75%と高いため、守澤太志選手は車券に絡ませておきたい。しかし勝率は低いため頭で帰ってくる可能性は低い。

今年はS班のためグレードレースが中心の出走となるが、どこまで勝率を上げていけるか期待したい。

▼㊙プライベート情報

2020年8月14日 名古屋競輪 結果・検車場レポート| 当たる競輪(けいりん・KEIRIN)予想はエンジョイ|日刊プロスポーツ新聞社引用https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yenjoy/images/kaisai/2020/42/20200812/20200814/9/result-kensyajyou-report-9C-1314087.jpg

守澤太志選手をもっと深く知りたいキミに、こぼれ話を教えちゃうぞ。

競輪選手について深く知ることで、特徴や性格を捉えることが出来る。

つまり、競輪選手のクセを掴めるため予想に役立つこともあるぞ!

結婚はしている?

結論から言うと結婚しているInstagramにはお子さんとの仲睦まじい写真がいくつかあり、かわいいパパだ。

守澤太志選手の投稿を見る限りだと、競輪選手とは思えない。

お子さんは2人確認できており、まだ小さいため育児に真っ只中といったところだろう。

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気になる年収は?

以前の守澤太志選手賞金ランキングに全く顔を出していなかったが、昨年には賞金5800万円で8位に食い込んでいる。そのため絶好調だった競輪選手と言える。今年も1500万円獲得しており、男子競輪選手の中で上位だ。

大学はどこ?

見た目おとなしそうに見える守澤太志選手だが、なんと明治大学時代には自転車競技部の主将としてチームを引っ張っていた。とても熱い男である可能性が急浮上してきた・・・

明治大学時代にはインカレのロードレースで優勝するなど、トップクラスのアマチュア選手だった過去を持つ。当時の明治大学にはガールズ競輪の顔である、石井寛子選手も在籍しておりハイレベルな環境にいた。

大学卒業後の競輪学校では、在好成績10位・卒業記念レース2位と注目の新人選手であった。

今まで述べてきた守澤太志選手のイメージが、大きく変わったことだろう。

▼S班としての活躍に期待

一見強そうには見えない競輪選手である守澤太志選手だが、実は立派な経歴の持ち主で主将を務めるほどの人物だったのだ。

華やかなS班選手に比べると控えめな外見だが、実力は一級品のため注目しておいて損はないだろう。

今年の調子も悪くないため、グレードレースの活躍に期待したい。

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